企画展

2009年 5月



花岡 隆 陶展

2009年5月2日(土)→5月10日(日)

午前10時~午後6時(最終日は午後5時まで)

伊豆は修善寺で作陶されている
花岡氏。粉引を中心とした作品の数々は、日々の暮らしに溶け込み、ぬくもりあるおだやかな時を誘います。是非皆様お越し下さいませ。

*花岡氏在廊予定日:5月7日(木)、8日(金)
 写真作品:内粉引面取鉢 Ø255×h75mm







艸田 正樹・棚橋 祐介二人展
    (ガラス)     (陶)
2009年5月12日(火)→5月17日(日)

午前10時~午後6時(最終日は午後5時まで)

ピンブロウという技法を用い、清々しく透明感のある艸田氏の作品。繊細な形の中に浮かび上がる貫入が趣深い棚橋氏の作品。器を中心に、両名の世界観が広がります。是非お越し下さいませ。

KUSADA MASAKI
1967 岐阜県に生まれる
1991 名古屋大学工学部土木工学科卒業
1993 同大学大学院工学研究科博士課程土木工学専攻修了
1997~「架空庭園」を拠点に創作活動を展開
在廊予定日:12日(火)

TANAHASHI YUSUKE
1980 岐阜県に生まれる
2001 岐阜県立多治見高等学校 陶磁化学芸術学科卒業
2003 瀬戸市工芸館陶芸コース修了
在廊予定日:12日(火)











立原位貫 木版画展

2009年5月23日(土)→5月31日(日) 25日(月)休廊
午前10時~午後6時(最終日は午後5時まで 

下絵、彫り、摺りの3役を一人でこなし、江戸時代の素材と技術に徹底してこだわり独学で浮世絵を制作される立原位貫氏。復刻からオリジナル作品まで工房イクコ全館に拡がる立原氏の世界をぜひ、間近でご覧ください。

*出品作品の詳細につきましてはお問い合わせください。連作をふくめて38タイト
 ル、100点を優に超える作品を展示販売致します。また、版木の展示も致します。

立原位貫(たちはらいぬき)
木版画家
1951年 名古屋市昭和区生まれ
1976年 浮世絵版画の制作、研究を開始 浮世絵復刻を手掛ける
1982年 ニューヨークでジェニファー・バートレット氏の作品を木版画指導、ニューヨーク近代美術館にて同作品の永久保存が決定
ジャスパージョーンズ、アンディ・ウォーホールらと親交を深める
故郡司正勝氏(早大名誉教授)の『かぶき夢幻』の表紙絵制作
1986年 ドキュメンタリー「木版師・勝原伸也の世界」CBC制作 放映
1994年 浮世絵版画の色材分析をデン・マテリアル㈱と共同研究し、国際色彩学会にて発表
1998年 デン・マテリアル㈱との共同研究論文が、社団法人日本分析化学会において「分析化学」論文賞を受賞
1999年  『色彩から歴史を読む』(ダイヤモンド社)を共同執筆
名前を勝原伸也から立原戌基に改名
2000年 連作「竹取物語」完成
2002年 夢枕獏氏の連載小説「大江戸恐龍伝」(小学館)の挿絵制作を担当、現在も連載中
2004年 夢枕獏氏の小説「沙門空海唐の国にて鬼と宴す」及び「シナン」の表紙絵制作
2005年 NHK・フランス国営放送共同制作ドキュメンタリー「フランス人漫画家の見た浮世絵の快楽」出演
2006年 名前を立原戌基から立原位貫に改名
2008年 連作「竹取物語」が江國香織氏の現代語訳を得て、古典物語絵本「竹取物語」(新潮社)として出版
2009年 国立歴史民俗博物館及びNHKの依頼により、歌川国芳の浮世絵「達男氣性競 金神長五郎」を復刻 


*立原氏在廊予定日:5月23日(土)


                 HANAOKA YUTAKA





      KUSADA MASAKI

      
          TANAHASHI YUSUKE

 












     
               TACHIHARA INUKI